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日本を破壊し、陥れようという反日による活動の現実がある。
そこに立ち上がる保守団体だが、のめり込むほどヘタになっている。
というのも国を動かすならフツーの国民へ事実に気づかせる必要があるのだが、これが保守活動にのめり込めばのめり込むほどマイナス効果となっている。なぜなら選挙への投票や世論というものは最終的にフツーの国民を導くことで可能となる。フツーの国民とはこういうことです。どこにも属さず、コワイものや危険には近づかない、自分や自分の家族の安全を第一に考えるのがフツーの国民です。仮に事実に気づいたとしても日本の為に立ち上がろうとするのはほんの一握りであって、それはいわゆる一般人ではありません。
だからこそ、どこにも属さず、一見して人畜無害と思われているテレビや新聞、政府(民主党)に国民は目を向けるわけです。どんなに良質な団体であってもフツーの国民の多くが入会するなんていうことはありえないことです。フツーの国民に事実を知ってもらうなら、フツーの国民であるままの状態で、事実を知らせることが必要となる。少なくとも今の日本人はこういった傾向にあります。
特定の団体へ属することは、敷居を高めることであり、フツーの国民を近寄らせない原因にもなっています。私自身だって、特定の団体に属することに抵抗があります。
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