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注目動画への工作について基本スタイル
・都合の悪い動画へ世間の注目がいかないようにする。
・工作がばれないようにする。(何でも間でも削除しない)
■一定時期に削除
・都合が悪い内容で人気、再生率が高い動画は、ある一定の時期をみて削除される。再度、再生数は上がって行くが最初の勢いはなくなる。狙いとしては一度も削除されずに残っていると再生数や評価が非常に高くなってしまいランキング等で目立ってしまう。それを『わからないように、誰も気づかないように』工作するのがこの手法。もし、この工作なしで削除されていなければ今頃、トップは衝撃の事実動画でいっぱいです。
参考:
小沢一郎 闇の系譜(元祖Ver)■動画を分散させる
削除やあえて同じ内容の動画を多数アップすることで、ひとつの動画への再生数や評価を目立たないようにして、注目度を分散させる手法。
なお、同じ理由でよく言われる『消すと増える』は効果が小さい。なぜなら先に説明した通り動画の数が多いよりもひとつの動画の再生数が多いほうが圧倒的に注目度が高いからです。
■工作員
以下、一部掲載。実際はもっと工作は多いと考えられます。
<韓国>竹島問題も工作!?ネット動画へ韓国政府が乗り出してた。
韓流イメージアップの動画を工作員や韓国(国家ブランド委員会年間約1.5兆円)が注目されるように工作を行っている。(参考:2011.2.26フジテレビ系関西テレビ番組にて木村太郎の発言)
※韓国国家ブランド委員会は否定している。また、木村太郎はこの発言で出演番組が激減している。
<中国>中国政府、中国共産主義青年団に所属する大学生からネット工作員募集
研究者David Bandurski氏によると、中国共産党は28万人のネット工作員(予備軍?)を動員している模様。動画だけでなく掲示板やブログ等で中国共産党などにとって都合のわるい情報は隠蔽や情報操作が行われている。
中国政府、ネット工作員を28万人配備(参考:wired JAPANESE EDITION)
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