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間違った謝罪による歴史の改ざん

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間違った謝罪による歴史の改ざん

例えば下記に示す問題を日本側が謝罪をすると、事実とは関係なく、過去の歴史は『日本が悪いことをした』で決定付けされる。それはつまり、『実際にはやっていないけどやったことになってしまう。』反日勢力にとってはとても都合がいいことだろう。歴史の捏造を繰り返す手間も省け、まったくリスクなしに日本を悪者にすることができるから。謝罪によって、意図も簡単に外交や世界中からの印象も有利にできる。

■南京大虐殺

中国側 「30万人虐殺、証拠写真もある」

しかし、実際には確認出来ているだけでほとんどの証拠写真は捏造だと発覚している。また、30万人という数値にも矛盾点が多数ある。当時、虐殺や死人を見たことが無いという情報が多数ある。こういった問題点は公式な場ではまったく論議されることはない。さらに一部の専門家という人たちによって事実解明が決定されている。日本を敵視している勢力から審議がコントロールされていると考えるのが普通の考え方となる。

日本にも、日本人になりすました(日本人の目線ではない)人たちが中国有利になる発言を行っています。

http://www.history.gr.jp/~nanking/

※そのほか、詳しくはインターネットで確認できます。

■従軍慰安婦

従軍慰安婦とは売春婦であったと確認できる資料がたくさん出てきている。1993年日本政府は謝罪しているが、問題とされる強制はあったのだろうか、また事実に間違いはないのか疑問が残る。

従軍慰安婦とは
http://makizushi33.ninja-web.net/
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html


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