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時間不足につき要点のみ
ミコスマ発足当初から伝えている通り、
・反日事件、事故の量が膨大であり、まとめ切らない。重要な情報が流れてしまう。
・中国や韓国という国が相手であり、その力は圧倒的なものがある。資金力や勢力を超えたアイデア、戦略で決めるしかない。
・当初から把握していたよりもさらに、事実拡散のために伝えなければならないことは膨大な量であることがわかってきている。
ほとんどの人々は最悪の出来事が起こってしまった後や、取り返しのつかない状況になった時にはじめて事の重大さに気づくケースが多い。戦争が起きて、多くの人が亡くなった時嘆き悲しみ「あの時、ああしておけば…。」と悔やむ。こういった考え方を持ち、事前に悪事から身を守ることができれば誰にとっても大きな成功と言える。
さらに反日が企んでいるのは私たちが「あの時、ああしておけば…」という意識さえ持たせないように洗脳しようとしている。具体的にいうと多くの日本人に、日本は過去の歴史で悪いことをしてきた。中国や韓国はいい国だ、応援しようという誤った情報を植え付ける目的があるといえる。
・確率論で気づいてもらう。
人間は何事を決めるにも確率を用いている。外が曇っている⇒雨が降るかな。さらに天気予報では雨⇒雨は降るだろうな。当然、出かけるならカサを持つだろう。
http://mikosuma.ria10.com/Category/16/・重要度マックス
ミコスマ初級編を１０人が見れば、少なくとも３人～６人は事実に気が付くと考えています。
１０００人がミコスマを見てくれれば３００～６００人が事実に気づく計算です。
ミコスマは現在の保守サイト、事実を説明しているサイトでは一番効果が高いのでどんどん拡散してください。
もっとも効果的なのはこれです。
今後、書かなければならないこと。
人間の正体、人は自分に直接影響しないことで行動することはほとんどない。
本当の意味で家族を守るには、と説明したところで行動する人はほとんどいない。
ミコスマビジョン（ミコスマの指針）でも、今後かいていく
私は、個人としては絶大な事実拡散の実績があります。
私を信用してもらうのが手っ取り早いので話します。
・総合すれば３００万人以上に拡散してきました。（賛同してくれた方々のブログやチラシで拡散してくれた効果を含む。ミコスマ情報に興味を持った、どこまでに目を通したかは問わず）
実にあらゆることをしてきました。ということを踏まえると私は事実拡散という点では培ってきた知識と感覚を持ち合わせています。
実にたくさんの手法や戦略があるのですが、これを伝える手段が難しいです。すべてを含め、ミコスマでそれをアウトプットしていっています。ですが、まったく追いついていないのも事実です。
・どんなに正論、すごい情報を持っていても、多くの人に伝わらなければ意味がない。
・特定の人たちにいくら人気があっても、世間で知名度がなければうまくない。その点、テレビは拡散、注目が強い。
・現実問題、最終的には国民をいかに誘導するかがカギ。民主党はテレビを使って世論を作り出し、国民をだまし、国民を誘導した。つまり、反日は国民の気持ちをコントロールする手法をとっている。
・一般の人は、行動に移ることはほぼない。普段の生活を優先する。目に見える形で自分に影響ないことはやらない。テレビ党をなくすより、テレビのウソを広めることが必要。
■重要度マックス
効果的な目的を、明確に持つ。
フジテレビデモは韓流批判ではなく、偏向報道反対を目的、趣旨にするのがいい。フジテレビにとってはそれが一番イタイから。また、問題をすり替えているという点も前面に出すのがよい。
デモで発言するとよい、訴え等をミコスマを通して伝えていきたい。
・できれば、ミコスマのような人材が増えてほしい。個が多に大きな影響を与えることが出来れば。大きな戦力となる。また、多くの人の立ち上がりからそういった人材が出てくる。ちなみに私のような人材は宝くじが当たるくらいの確率が必要かもしれない。
重要度マックス
多くの人に伝わる仕組みで伝えましょう。極限まで、思考を巡らせて直観を用いてその手法を確立してください。国が大きな資金を投じて日本を落とそうとしているわけですから簡単にはいきません。
三つの国と在日が敵と考えるのが自然です。
参考：ミコスマサイト全般
参考：
http://mikosuma.ria10.com/Category/16/人数に対して、その比率からみると、
報道機関に在日が多い、
ヤクザに在日が多い、
芸能界に在日が多い、
大企業幹部に在日が多い、
犯罪者に在日が多い、
左翼に在日が多い、
風俗、アダルト業界に在日が多い、
数ある情報の中でほんの一部だが、それでも十分に判断ができる。
外国人だからと言って差別はよくない⇒参政権付与、在日受け入れ、在日特権、就職在日優遇、など
自分は差別を許さないので、やさしくて、いい人と思い込んでいる人たちは、浅はかな知識のために自らの首を絞めて、在日の飲まれていく可能性が高いです。
確率論では、そう考えるのが普通です。
とにかく調べれば調べるほど、在日の悪事は出てきます。その膨大な悪事を一か所にまとめて、例えば箇条書きにしてズラーっと並べる。それをみて総合的に判断する。
確率論では、そう考えるのが普通です。
■ミコスマ指針 一般の人にやってもらうこと。
①事実を知ってもらう。
②可能であれば拡散してもらう。
たったこれだけです。私が命を懸けてやってきた中ででた今現在もちあわせている答えです。
もっとも現実的で、それがゆえに超有効です。
※もちろん、他に最善の策があればそれを利用すべき
■反日の国民だましテクニック
・歴史のウソ、捏造など、伝え方によってウソも本当にできる。結局は、国民がどう認識するかできまるのでそこをコントロールしている。
・現在起きている都合の悪い事実。報道しない。結局は国民がその情報を認識しなければそんな事実は存在しなかったことにできる。
・支持率等もウソだと判断するのが確率論てきに正しい。数々のメディアの捏造から考えてウソである確率のほうが高いといえる。
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この手の話を進める上で、どうしても精神的なロジックが必要になる。
私たちはいま、歴史的大きな局面に対峙している。悪が裏で日本国民を操り、苦しませ続けるか、その闇を暴き、本当の自由を手に入れるか。これは大げさな話ではありません。現実です。
人は、自分に直接影響しないこと。自分で感じ取れないことには疎い。
人は、これから先に起こる危険を感じ取る能力が弱い。事前に悪い出来事を回避することができるのは今しかない。
人は、多くの人が考えることを正しいと思ったり、無難と考える。
世間では、ギャップが大きかったり、奇抜な発言をする人を変質者と判断する。しかし、アインシュタインもエジソンも正しかった。
凡人は自分が認識している範囲の出来事しか意識すること、想定することができない。非凡は自分が認識していない世界もあり、自分が知らない出来事が今も起こっていることを理解している。
こういった話を認識できるかどうかは、その人の視野の広さにも影響してくる。
そこで役割分担の必要性が出てくる。考える人、伝える人、盛り上げる人、など。
最後に、
私の目的は日本をよくすることです。そのために、実質的に日本を守り、日本をよくするための影響を与える行動を継続しています。
行動は成功への糧である必要があります。いくらがんばっても実質的な効果、結果的によい影響を与えていなければ何の意味もありません。拡散にしても、うちうちで言い合ってもうちうちでしかやりとりがなければ実質的な効果はありません。ポイントは実質的な効果です。
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