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保守団体、保守活動している方へ
内々でやり取り、拡散してもほとんどマイナス効果しかありません。ＳＮＳにしても、ツイッターにしてもそういう仕組みが出来上がっています。
・ＳＮＳにしてもツイッターにしても、ネットあまりやらない人たちにとって敷居が高い。
・ＳＮＳにしてもツイッターにして、拡散したい情報、テレビや新聞で報道されていないことが第三者（そういったことに興味がない人たち）に伝わることはほとんどない。
あたかも、外部への情報拡散や多くの人に知ってもらうことが出来ていると錯覚してしまうところに落とし穴があります。
そういった面ではポスティングなどは、効果が期待できます。ただし、読まれる作り方のチラシに限ります。読まれないチラシはマイナスの効果しかありません。理由は、リソースがかかり、やっても硬貨がないとかいうイメージを持たれるため。
多くを読み取ってきたので、私の考えでは日本は無くなります。それだけ、反日の勢力は強大で膨大です。しかし、日本がどの程度まで犯され、蹂躙されるのかがポイントになります。
だいた、テレビで報道する重要な事件でさえ、私たちへの情報操作でしかありません。
民主党や中国にとって都合が悪いニュースだとしてもです。
説明します。
許可されたものしか報道できない。
これが答えです。
つまり、どんなに民主党や中国にとって都合が悪いニュースだとしても、テレビや新聞で報道されているということは全て織り込み済みということです。ここでは、多くの人に何が効果的なのかを気づいてもらおうという意図はありません。
しかし、これだけは有意義なので知っておいてください。
内々では何の意味もない、内から外へ情報拡散すること。
自分たちが世間レベルから見たら、内々になっていないか、再度考えてみましょう。
今、興味深いのは、どの程度まで日本は汚され、落とされることになるのかです。
在日中国人、韓国人、朝鮮人が詐欺・窃盗・強姦を繰り返していますが、これがおそらくは今後、日本人の犯罪としてすり返られると思います。一言で言うと、日本人は悪いやつというイメージを世界に植え付ける、これはほぼ間違いないことです。数年後には、日本人は悪。中国人はいい人が定着する日がきます。
ネットも上位を占めるくらい重要な要素です。ネットがなければ日本を守ることは実現できません。だからこそ、政府主導でネット規制がなされているわけです。
私自身も、事細かく説明ができないくらいに細かい内容で構成されています。2011計画停電や節電に関しても日本にとって不利になることしかありません。しかしそのメカニズムを説明・証明するにはとても労力がかかります。現在の政治では、私たち日本人はとても悪い方向へ進んでいるのですが、それを証明するのがとても大変です。多くの一般人には、奥深くまで理解できる能力が無いというのは事実です。表面、身近だけでなく、国全体、国家間、経済の流れを大きな規模で読み取れる力が必要になります。一般論では語れない部分を含むと思います。
そういったところを中国共産党などの反日は把握しており、戦略として盛り込んでいます。そこが私たち一般人では理解することすら難しい部分です。日本国民がどのように感じて、どのように動くかを計算できています。また把握、実行するための手段も出来上がっています。民主党や電通、ソフトバンク、報道各社です。
日本の国民がどのような印象を持ち、どのように動いていくか、考えて少しでも戦略できるようにしていきましょう。
さまざまな保守団体があるが、今の日本をかえる、日本を守ることができる団体はないと思っています。惜しいところまでいったところもあります。やはり自分たちが一般人からどのように見られているのか、どのように導けばいいのか、見せ方を知っている必要があります。
自分たちの活動、団体に執着し、世間からどのように見られているのか把握できていない団体はまったくの無力です。自己満足で終了です。
日本を陥れるのに必要な、必須条件
それは、日本国民を操作することです。
逆に言えば、中国や韓国だって、日本国民を利用しない限りは日本を落とすことができない、ということです。そういった意味で、多くの国民に事実を知ってもらい、味方に就けることは絶大な力を発揮します。それにはテレビと新聞を使うのが一番の方法です。しかし、反日によって報道メディアは支配されてしまいました。
テレビが情報拡散に優れているところ、
何の抵抗無く手軽に使うことができる。これが一番でかいです。保守団体や宗教など、一般の人は嫌悪感を抱きます。近づくのだっていやです。しかし、テレビならどうでしょう。誰かのうちや、店頭でテレビを見たとします。「うわー、俺テレビ見ちゃったよー」「テレビが近づかないようにしよう」なんてことはないですよね。そう、テレビなら誰でも好き嫌いがありません。どこに属することもありません。つまりまったく敷居がありません。政治の話題は、会社や世間話でさえ出来ません。日本人のテレビへの安心感・信頼感は絶大です。またそのテレビの中に映る人物や番組も安心・信頼という認識が一般にはあります。
極限まで、敷居をさげる。どんなに良い保守団体であっても、一般の人から見たら敷居が高いわけです。だから、どこかに属する必要なく、できることが今後、もっとも期待できる事実拡散の道かも知れません。
我欲に走る団体には気をつけましょう。
世間一般、周りからどのように見られているかを把握できる団体には、人が集まりやすいです。
↑これはとても重要なことです。
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