思ったことを書いていきます。

まず私がどのような人物なのか、判断するための情報を書きます。

数年前、インターネットで日本の現状を知る。テレビや新聞では一切報道されていない事を知りました。そして、重要なことが一切報道されていない、という時点で黒い闇が実在することに気がつきました。都合の悪いことは報道されない、ということです。一体誰が、何の目的で？を調べ、今では日本を守るためにどうすればよいのか？四苦八苦しました。

チラシ作成、動画製作してネット拡散、ブログなど、寝る間を惜しまず活動しました。
週間あたり自由な時間が５時間程度の時もありました。
チラシを配ってくれた人などの派生を
含めれば周知拡散は２００万人を超えると推定できます。

私はそこらへんにいる、保守活動家やネトウヨ（と呼ばれている）とは違います。
小手先の問題に執着しません。内々で議論しても日本全体でみたら、何の建設的な結果も得られません。政党、国会、反日、思想、利権が裏でどのように動いているか、その意図を読み取ります。

世間で起きている、党代表や事件事故、さまざまなニュースは、ほとんど計画済みであったり、
シナリオ通りに報道、放送されています。しかし、今の保守はほとんど、そのニュースを話題にして躍起になっています。全て、手のひらで転がされているだけです。

情報拡散、団体に関しても、日本を変えることができるところは見当たりません。

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目的は、日本を守ること、子供たちの未来の環境を守ることです。

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日本を守るための戦略練り

ミコスマ発足当初から唱えているとおり、国家が日本を陥れるために動いている。私たち一般素人が太刀打ちできるレベルではありません。軍隊と５，６人の一般市民との差があります。保守活動している人でもこの差をハッキリと見えている人はほぼ皆無です。

現在、全国あらゆる役所、企業で反日が起きています。公園や公共施設に反日的な記念碑を建てたり、
反日教育的なイベントを催しています。また、地方参政権も至る所で成立しています。

中国人や韓国人がどんどん増えています。政府は彼らを受け入れる姿勢です。中国人留学生は月収１７万円ほどを無償で受けることができます。返還の必要もありません。全て日本人の税金で賄います。民主党や中国にとって、とてもいいことづくめです。日本人にとっては、悪いことしかありません。職がなくなり、在日犯罪が増え、マナーが低下し、反日活動が強くなります。