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日本人には2種類ある。
■情報に対して、自分で考えて自分で判断できる・身辺だけでなく全体を考えられる人
目に見えないものを見抜き、自分で考え、自分で判断、行動できる人。当然、「国民だまし」「国民操作」の現状を知っている(気づいている、もしくはこれから気づく)自分たちの生活がどんな仕組みで成り立っているのかを把握しており、根本の原因となる問題を解決したいと考える(行動する)自分たちがいくら仕事を頑張り、目の前にいる家族を守り続けたところで、それはその場しのぎでしかなく、抜本的解決には至らないことを知っている。今の国策が日本人に不利益をもたらし安全を破壊している問題を解決すること、そうすることで本当の意味で安心して暮らせる家庭、家族の安全、幸せに繋がることを理解している。政府にしても、テレビにしても『都合の悪いことを報じるわけがない』ことを十重に承知している。ましてや、情報をそのまま鵜呑みにすることなどしない。
■自分で考えたり、判断する習慣がない。テレビ、雑誌の情報をそのまま受け入れちゃう人
目で見たものしか理解できず、自分で物事を考えて判断するということが出来なくなっている人。例えば、政府の発言には、疑いもせずそのまま信用してしまい。テレビの報道をそのまま鵜呑みにしてしまう。テレビといえど、企業なわけだから金・利権・圧力があるのは当然であり、事実を全てありのまま報道しているわけではないのだが、そんなことを考えたり理解することすら出来ない人。
普段の生活する範囲にしか視野がなく、自分に関係することにしか興味がない。当然、自分や家族の生活が国や在日の都合のいいように設計されていることに気がついていない。自分たちの税金が外国へ流れている、実は守られていない治安、生活が苦しくなる法律など。目の前にいる家族を守ることをしているのだが、その場しのぎであり抜本解決に至らない事実に気づくことはない。例えば、在日による詐欺、窃盗、強姦などの被害を遭うかもしれない。(それでも日本人の犯行だと思うかも知れない)事実を知ろうもせず事実に気づいたとしても何も行動しない。無知・傍観者といえる。震災などの世間が取り上げて、話題になったことには積極的で義捐金や関連する話題も豊富。しかし、実質的に震災被害を解決したいならしっかりとした知識を持ち、しっかりとした政党に投票することが重要。それによって人災被害は防げた。こういった面でも本当は何を重要で、何を私たちはしなければならないのかという点についてはまったく無頓着であり、良くない要因であることは否めない。
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