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■メディアによる悪意あるレッテル貼り
俳優の高岡蒼甫さんがフジテレビが韓流報道ばかりでおかしいと発言したら、メディア（日本テレビ系番組側）が人種差別主義者と言い出した。そういった発想になること自体が普通の人（日本国民）の考え方とは明らかに違います。これは分かりやすい例ですが、結局テレビや新聞は会社でありその会社を経営しているのはお金がほしい人や何かしらの目的を持っている人達です。テレビ局を運営していく中で都合の悪いことは隠したいわけです。
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日本の世論はテレビの放送内容で決まります。しかし、『韓流批判は人種差別主義者』という考え方が通るならば、テレビで韓流スターや韓国ドラマ、Ｋ－ＰＯＰばかりを流している日本のテレビ局は、それこそ日本人差別にならないでしょうか？
人種差別主義者という言葉は、非常に悪意に満ちた表現の仕方です。都合の悪い事実・人物を排除するためにイメージの悪い言葉を選んだといわざるを得ません。
あなたはどう思いますか？わざわざ『人種差別主義者』という言葉を使う必要性があったのでしょうか。
ところで、テレビの報道は民主党の鳩山由紀夫（元首相）や菅直人首相に似ています。よく韓国に訪問していますし、韓流スターとも握手しています。なぜか韓国と仲がいいのです。そういえば、民主党の議員は当選すると韓国人にお礼参りすることが判明しています。
関連動画：
民主党議員、当選したから韓国人にお礼参り政治の為に、テレビによる放送を利用しているとは考えたくはありませんが、せめて韓国人による日本人少女への強姦被害は報道する義務があります。しかし、ほとんど報道されません。報道されるのは韓国と韓国人に親しみを持ち、良いイメージに仕立て上げる放送ばかりです。
■「ネトウヨ」という言葉
主にインターネットで政治系の暴露話をすると「こいつネトウヨだ！」とコメントし、都合の悪い事実から注目を逸らすかのような事態が発生します。
例えば、民主党の悪い部分を指摘、暴露（例えば菅首相の違法献金や放射能被爆の実態）すると「またネトウヨが」「ネトウヨ気持ち悪い」という発言が出てくる。常識的に考えれば分かることですが、普通の人はネトウヨという言葉を使いません。しかもネトウヨという言葉を使って何かを批判するなんてことはしません。一体、どういった人たちが「ネトウヨ」という言葉を流行らせたのでしょうか？
例えば、菅総理大臣の北朝鮮拉致関連団体との繋がりを動画サイトやブログで「ネトウヨ」という言葉が出始める。しかも、一部の動画だけでこの現象は発生するということもあり、全体の（普通の）人たちではなく、明らかにある特定の一部の仕業だと判断できます。当然のことながら、総理大臣が北朝鮮と繋がっていたというような重大な情報は国民としては絶対に知りたい情報です。私たちは興味がなければその場を立ち去るだけであって、何もわざわざ労力を使って情報発信者を叩くことなんてしませんし、ネトウヨなんて言葉をわざわざ使って批判する必要すらありません。
つまり、「ネトウヨ」という言葉を使う人たちは何かしらの悪意や理由があるわけです。また、そうである事実をニコニコ動画等では実際に目にすることができます。（最近は、さすがにバレてきたので数が減ってきているようです。）
ネトウヨ＝悪という印象で、不快感を与える手法。どことなく、黒い街宣車の手口に似ています。実際問題、都合の悪い部分に注目・人気を集めないような効果になっています。
こんな情報もあります。女性に聞いた男性のモテないランキング一位は⇒「ネトウヨ」だったそうです。はて、そもそも世間の女性達が「ネトウヨ」という言葉を知っているものなのでしょうか？？
以上のように、韓国を持ち上げて日本を陥れる活動・工作は後を絶ちません。
■名称で国民が印象操作された児童ポルノ法案とは
一見すると児童ポルノは無くなったほうがいいと思う人が多い。だが、この「児童ポルノ」の中身は、名称とはまったく違う法案となっている。
特定の団体が有利になる為、ビジネスの道具、都合の悪い人物を逮捕することが現実問題として可能な法案。
関連サイト：
児童ポルノ法改悪問題まとめサイト
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